ハンズオンセミナー
今年開催のハンズオンセミナーは下記の通り実施いたします。
開催日時
ハンズオンセミナー1 | 2020年10月29日(木) 16:30~18:00 |
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ハンズオンセミナー2 | 2020年10月30日(金) 18:00~19:30 |
実施方法
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ハンズオンセミナー1
- 1.セミナー受講:会場もしくは貴施設での受講
(別途事前お申込が必要です。お申込方法は下記詳細をご確認ください。) - 2.WEB視聴:学会サイトにてセミナーの様子をライブ配信します。
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ハンズオンセミナー2
- 1.セミナー受講:会場での受講
(別途事前お申込が必要です。お申込方法は下記詳細をご確認ください。) - 2.WEB視聴:学会サイトにてセミナーの様子をライブ配信します。
※いずれの方法でのご参加の場合も、第82回日本臨床外科学会総会の参加登録が必要となります。
感染症対策
会場での実施に際しては、ハンズオンセミナーを安心してご受講いただけるよう、ウイルス感染防止対策を下記の通り実施いたします。
- 3密にならないよう、参加者の人数や席の配置、換気に十分配慮いたします。
- 講師やスタッフはマスクやフェイスシールドを着用して対応いたします。
- セミナー会場に消毒液をご用意いたします。
- セミナー会場のドアノブ、テーブル、機材等はアルコール消毒を実施します。
ご受講いただく先生方におかれましては、手洗いや咳エチケットの徹底、マスク着用など厚生労働省で推奨されている感染予防策の実施とともに、37.5度以上の発熱のある方、体調のすぐれない方は参加をお控えいただく等、ご理解、ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
プログラム詳細
ハンズオンセミナー1
テーマ | 理想の鼠径部ヘルニア治療戦略 - ラパロとリヒテンシュタイン法の共存 - |
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日時 | 2020年10月29日(木) 16:30~18:00 |
会場 | AP大阪駅前 APホール 又は リモート受講
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講師 |
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内容 | 2018年、日本ヘルニア学会も傘下に収めるThe Hernia Surge Groupから発行されたInternational guidelines (以下IG)にて推奨されている術式はラパロ(TAPP法)とリヒテンシュタイン法。 今回は、三人のエキスパートDr.による講義とSelf-Fixating Meshを使用したハンズオンを通じて、IGにて推奨されている2つの手技の習得を目指すセミナーです。ぜひご参加いただき、明日からの臨床にお役立ていただけると幸いです。 |
共催 | コヴィディエンジャパン株式会社 |
ハンズオンセミナー2
テーマ | 結腸体腔内吻合 - Overlapと端々吻合 - |
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日時 | 2020年10月30日(金) 18:00~19:30 |
会場 | AP大阪駅前 APホール
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講師 |
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内容 | Medtronicでは2019年7月より結腸体腔内吻合の安全な導入のためのハンズオンセミナーを開催して参りました。国内においてもすでに約100施設が導入されており、結腸再建手技はターニングポイントを迎えています。 今回は一般的なOverlap再建法(SFEEA法)に加え、胃切除後の再建法(デルタ法・ART法)を応用した端々吻合のハンズオントレーニングを実施いたします。 ぜひご参加いただき、明日からの臨床にお役立ていただけると幸いです。 |
共催 | コヴィディエンジャパン株式会社 |
申込方法
※当日セミナーをライブ視聴される場合は、別途お申込は必要ございません。
総会の参加登録いただき、「セミナー」ページよりご覧ください。
ハンズオンセミナー1
募集定員 | 最大6組 (2名1組でお申込ください)
当社の営業担当者が、貴施設にハンズオン機材をご準備し、リモートでハンズオンセミナーをご受講いただけます。 |
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申込方法 | 定員に達しました。
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ハンズオンセミナー2
募集定員 | 最大10組 (2-3名1組でお申込ください)
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申込方法 | 定員に達しました。
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