アンケートの背景と目的

 本邦では内視鏡治療後のpT1大腸癌に対する手術適応について、本邦では治療ガイドラインに掲載されているアルゴリズムの妥当性も検証され、手術後のサーベイランススケジュールもガイドラインに掲載されています。一方、追加手術非施行例に対するサーベイランス方法は確立されておらず、最適な検査modalityの選択、検査の実施頻度および期間について、明確な指針は示されていないのが現状です。

 本アンケートでは、pT1大腸癌の局所摘除(内視鏡的切除、経肛門的局所切除)後の至適サーベイランス方法の構築を目指し、各施設で行っている標準的なサーベイランスの実際を調査すると共に、再発症例の特徴をあきらかにすることを目的としております。主題Ⅱ『T1大腸癌に対する局所摘除後のサーベイランス』の議論を行う上で、重要なデータとなることより、多くのご施設より回答をいただけることを願っております。


【アンケート対象のpT1癌】
  • ER0/R0 局所切除されている。
  • 追加治療(手術、化学療法、放射線療法)を施行していない。

【回答方法】
回答選択型の設問につきましては、貴施設での状況やお考えに最も近い選択肢をひとつ選択して下さい。

【回答期日】
2026年12月21日