第129回日本産科麻酔学会学術集会 

ブラウザのタブで登録画面を複数開いた状態で演題登録(または修正)を行われますと、登録処理が正しく行われない場合が ございます。
登録画面を複数開いている場合は、必ず閉じて頂けますようお願い致します。
必須 は入力必須項目です。
■発表区分
発表区分 必須
■指定演題セッション
指定演題セッション必須
■一般演題カテゴリ分類
一般演題カテゴリ必須
■筆頭著者
氏名(日本語表記)必須
氏名(フリガナ)必須
1.所属機関名(正式名称 病院名、部科)(日本語表記)必須
(例) ●●大学 ■■科 ▲▲分野 のように途中に全角1マスを入れて下さい。
会員種別必須
所属機関番号必須
所属機関住所の郵便番号必須
所属機関住所 都道府県必須
所属機関住所必須
所属先の電話番号必須
内線番号:
所属先のFAX番号
電子メールアドレス必須
発表者 筆頭著者
■所属機関
著者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、著者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。
所属機関名2から10の記入方法は所属機関1と同じです。共著者の氏名入力の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
2.所属機関名/部署名
3.所属機関名/部署名
4.所属機関名/部署名
5.所属機関名/部署名
6.所属機関名/部署名
7.所属機関名/部署名
8.所属機関名/部署名
9.所属機関名/部署名
10.所属機関名/部署名
■共著者情報
共著者2 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者3 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者4 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者5 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者6 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者7 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者8 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者9 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者10 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者10~20まで表示
共著者11 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者12 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者13 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者14 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者15 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者16 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者17 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者18 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者19 氏名(日本語表記)
所属機関番号
共著者20 氏名(日本語表記)
所属機関番号
■演題名
演題名必須
(例) 神経難病の診断・治療 
制限文字数は全角60文字になります。この字数を超えると登録できません。
■抄録

抄録本文は、まず最初にご自身のPCで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

また、以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。

また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

機種に依存する文字や①②③のような数字また半角カナは使用しないで下さい。 ローマ数字は英字の組み合わせでお願いします。

下の枠が 抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く) を記入する欄です。また、先頭行は1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。抄録本文の作成に不便な場合は抄録本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

抄録必須 (本文は全角800文字以内(図表なし)で記載してください)

図表
図表 図表は、JPGまたはPNG形式でアップロードしてください。
 
■ご略歴
ご略歴必須全角400文字以内

■倫理委員会の承認 必須
日本産科麻酔学会 学術集会への演題登録に際しては、 「ヘルシンキ宣言」「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省・経済産業省)」「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」 「遺伝子治療等臨床研究に関する指針(厚生労働省)」「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」などの医学研究に関する指針や見解等を遵守するものとしてください。
臨床(症例)研究においては、所属機関における倫理委員会の規定を順守し、各々の機関が定める委員会の承認が必要となります。登録された演題を審査する過程で、個人情報保護の配慮に欠けたものや上記の規定に関して違反が疑われる場合は不採用とするか、減点のうえ、修正をもとめることがあります。演題(不採用を含む)ならびに発表内容に不正(データの捏造、改ざんや盗用)が発覚した場合、処分されることがあります。これらを踏まえ、学術集会への演題登録時に以下のことを確認します。
■利益相反の有無 必須
抄録提出日から過去3年間に1~8のいずれかに該当した場合は、企業等の名称と、金額・株式数を開示してください。
利益相反の有無 回答
1. 企業や営利を目的とした法人、組織、団体(以下、企業等、という)の役員、顧問職の有無、1つの企業等から年間100万円以上の報酬を受け取った場合
2.株の保有の有無:産学連携活動の相手先企業の株などの種類(公開・未公開を問わず株式、出資金、ストックオプション、受益権等)に対して、1つの企業等から年間100万円以上の利益(配当、売却益の総和)を取得した場合
3.企業等から、特許権使用料として支払われた金額のうち、1つの特許権使用料として年間100万円以上の場合
4.企業等から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・出席料・講演料等の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
5.企業等から、パンフレットなどの執筆(座談会記事等を含む)等に対して支払われた原稿料(執筆料)の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
6.企業等から、研究費として支払われた金額のうち、1つの企業等からの臨床研究(受託研究、共同研究等)に対して支払われた総額が年間100万円以上の場合
7.企業等から、奨学寄付金(奨励寄付金)のうち、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合について、1名の研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合
8.1つの企業等から受けたその他の報酬等(研究とは直接無関係な旅行、贈答品等)が、年間5万円以上の場